元カレを思うとココロやカラダが辛い…すべて忘れたい時に読む話

公園のブランコで肩を落とす女性の後ろ姿 別れ・失恋

友達や一緒に頑張ってきた同僚、お世話になった先輩など、今までとっても近いところにいた人との別れは、本当に辛いもの。

でも、こういう相手は「会おうと思えばわりと会える相手」で、辛いのはほんの一時だったりもしますよね。

対して、一度別れを決めてしまうともう二度と会えないかもしれない…それがお付き合いしている彼氏との別れ。

振られた場合はもちろん、自分から振った場合でも、元カレを引きずってしまうことがあるかと思います。

元カレのことを考えるとココロが辛くて、次第にその辛さはあなたのカラダにも影響を及ぼします。

「こんなに辛いなら元カレのことをすべて忘れたい」

・・・あなたのココロとカラダの重荷を少しでも軽くするお手伝いができたら。そんな想いで、今回のお話をさせていただきます。

別れを引きずってしまう原因

あなたがこれまで経験してきた恋の中で、お別れをしてすぐにさっぱり忘れられた人はいますか?それとも、失恋するたびに元カレのことを引きずってしまうタイプでしょうか?

もしも別れのたびに忘れたいのに忘れられずに辛い思いをしているとしたら、それはあなたの元々の性格にも原因があるかもしれません。

その原因を探るためのチェックリストをご用意しましたので、自分の性格と照らし合わせて、直感で答えてみてください。

  • 自分に自信が持てない
  • 独占欲が強いと思う(親や兄弟などの身内からそう言われる)
  • 交友関係が狭い
  • 気持ちの伝え方がわからずに嘘をついてしまう
  • 自分の思い通りにならないとイライラする
  • 「納得できない!」と感じることが多い
  • みんなが持っているものを自分が持っていないことで傷ついたことがある

さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?

当てはまる項目が多い人は「〇〇心」が強い。

さきほどの7つの項目の内【3つ以上】当てはまる方は、実は「執着心」が強い傾向があり、多ければ多いほどその可能性は高くなります。

執着心とは、特定の物や人・事柄に対して固執してしまう気持ちのこと。対象物に強く惹かれてしまい、固執し、離れられなくなってしまう…つまり、「忘れたいのに忘れられない」。

この執着心が強いことが、元カレを忘れられない原因の一つとなっている可能性もあります。

でも、今まではそんなことなかったのに、あの人のことだけは忘れられない

そういう方もいらっしゃるかもしれません。それは今まで出会ってきた男性の中でも、あなたがその人により強く惹かれて、「この人とずっと一緒にいたい」と心から想っていた証拠なんだと思います。

執着心を捨てるきっかけを作ろう

執着心を捨てる…といっても、自分の性格を一気に変えることなんてできませんよね。

ですが、まずは執着心があまりない人の行動や心理をまねてみることから始めることで、「和らげる」ことはできます。

前向きに捉える

執着心があまりない人は自分に自信があり、いつでも前向きです。人と自分を比べることで自分の価値をはかるのではなく、自分自身の成果を自分の価値とします。

それは、周りからの評価を悪く捉えて落ち込むのではなく、「だったらこうしよう」と次につなげる前向きな行動をとれるからです。

あのまま彼と一緒にいても、お互いにきっとマイナスだったんだ。
元カレとの別れは二人にとって必要なことだったんだ

と考えて、グッと前を向いてみてください。泣いて下ばかり向いていたら見えないものも、視界がひらけると見えてきますよ。

断捨離をする

執着心のない人は物にも固執することはありません。必要なものは残すけど、不要になったものはさっぱり捨てる潔さをもっています。

元カレとの思い出の品をいつまでも大切に持っていませんか?スマホの中にある写真を何度も見返しては思い出に浸っていませんか?

思い切って、削除してみましょう。

本当に大切な思い出は、モノがなくても思い出せるもの。心から残しておきたいと感じる思い出は、きっと悲しみではなくあなたを笑顔にしてくれる思い出だと思います。

相手の立場で考える

思い通りにならずにイライラしたり、納得できないことが多いと感じるのは、自分本位で物事を考えているから。これは、自分の考えに固執しているということ。

そんな時はこんな風に見方を変えてみてください、「自分はそう思っているけど、この人はどう思ってるのかな?」。

執着が強いばかりに、元カレへの思いやりが欠けてしまっていたことも、別れのきっかけになっていた可能性がありますよね。

あの時彼はどんなことを感じていたんだろう?

と元カレの立場にたって、気持ちを整理してみると、もしかしたら辛い(辛かった)のは自分だけではないのかもしれないと思えるかもしれません。

交友関係を広げる

「持っていないことで辛い思いをした」「失ってしまうことが辛い」…その思いから、自分の手元にあるものを手放すことができなかったり、独り占めようとします。

しかし、執着心の強くない人は周りとの適度な距離を保ち、誰に対してもフラットな態度で接する為、交友関係も広く、必然的に出会いも多くなります。

自分の殻に閉じこもって、一定の人間関係に固執するのではなく、たくさんの人と出会い、たくさんの人と会話をすることで、様々な価値観に触れることができるでしょう。

そうしてるうちに、元カレにばかり執着している自分が、ちょっとバカらしくなるかもしれません。

もちろん、交友関係を広げることで、新しい恋にも一歩近づけるきっかけ作りにもなりますよ。

仕事を頑張る

ここまでお話してきた中で「執着心が強いって、全くいいところがない」と感じた方も多数いらっしゃるかもしれません。

しかし、これも見方を変えてみるとどうでしょう。

執着心が強いということは、物事に熱中する力が強いということ。好きになったものに対しては全身全霊、全力で取り組むことができる集中力があると言えます。

その熱を、仕事に傾けてください。もちろん、仕事ではなく趣味や資格取得などの勉強でもいいでしょう。とにかく「元カレ以外の何かに執着」してみること。

執着の矛先を変えることで、元々執着していた元カレのことなんか考えることもなくなるかもしれませんよ。

自分のココロと向き合おう

忘れたいけど忘れられない状況が続くと、どこか冷静さをなくしてしまいがちですよね。なのでここまでは、一度自分の状況を整理して冷静になってもらおうと「アタマ」に話かけるようなお話でした。

しかし、アタマでは理解できてもココロがついてこないのもよくあること。

ここからは少し、あなたのココロに重点を置いて話しかけたいと思います。

思い出すことをダメだと思わない

元カレと過ごした思い出はそう簡単に消えるものではありません。しかし、思い出せばその分だけココロが悲鳴を上げるのもよくわかります。

だからと言って、こうやって思い出すのは良くないことだとか、思い出してしまうのがイヤだと否定してしまうと、余計に辛くなってしまうって知ってましたか?

例えば頭が痛い時も同じ。頭が痛い時に「痛くない」と自己暗示をかけようとしたり、「痛くてもうイヤだ」とマイナスにカラダが傾くと、頭痛は余計にひどくなるものなんです。

ではどうすると良いのか。それは「逃げずに向き合ってあげる」こと。

  • 私は今、彼を失ってとっても辛いんだ。
  • そのくらい彼のことが大好きで大切だったんだもんね。
  • でも、きっとこの痛みは永遠じゃないんだよ。だから乗り越えよう。

と「辛い」という事実をちゃんと受け入れて向き合あう方が、逃げるよりずっとラクになれるんです。

これは少し時間のかかる方法ではありますが、やればやるほど強くなれるので、誰も居ない一人のときに目をつぶって挑戦してみてください。

心理学の先生に聞いた、痛みを落ち着かせる方法

人は痛みを感じるとカラダに力が入って、余計に痛みを強く感じてしまうんです。そんな時に役に立つのが「呼吸」。特に「深呼吸」は痛みを和らげるのに効果的です。

ここでは、心理学の先生から教わったココロの痛みを和らげる深呼吸法をお伝えします。

1.辛いと感じた時に熱くなったり、痛くなったりする部分はどこですか?

ココロとカラダは別物のように見えますが実は密接な関係があり、ココロが辛いと感じた時にはカラダにも何かしらの影響が必ず出ます。

一般的には失恋の痛みは胸の苦しみに出ることが多いですが、感じ方は人それぞれ。

「失恋=胸の痛み」ということにとらわれず、頭からつま先まで、どこに症状が現れるかを客観的に観察してみてください。

そして、痛みを感じる部分をしっかりと意識してみましょう。意識を向けるために、手をあててみるのも良いでしょう。

2.目をつぶって、深い深呼吸をする。

不安な時、緊張している時の呼吸をイメージしてみてください。おそらく浅くて早い呼吸を想像されると思います。そんなマイナスイメージを断ち切るために呼吸を整えましょう。

背筋をピンと張り姿勢を整えて、先程の自分が痛みを感じる部分に空気が流れるように意識して深呼吸をします。

深呼吸の方法は、

  • 口で息を吐く・・・15~30秒
     → 吐くからはじめる・お腹を凹ませて空気と一緒に痛みが抜けていくイメージで
  • 鼻で息を吸う・・・15~30秒
     → 肺を通って痛みを感じる部分に空気が届くイメージで

というように、ゆっくりとした深呼吸を行います。これを落ち着くまで何度か繰り返してみてください。

痛みを感じる部分に空気を届ける深い呼吸を繰り返すことで、自然とココロも落ち着き、カラダの痛みも軽減できると言われています。

これは、痛みの軽減だけでなく、極度に緊張した場合にも使える方法なので、日常生活に取り入れてみてください。

元カレに連絡して一度会ってみるのも

ある意味とっても危険な方法でもあるのですが、あなたが本当にどうすることもできないと思ったときの最終手段として、あえてこの方法についてもお話しておきます。

一人で考え込んでいると思考がループして、結論が出ないことが多いもの。特に執着心の強い人は、納得できないことがあるとそれについていつまでも考えこんでしまうものです。

もしも元カレと連絡を取ることができるようなら、一度会ってみることも一つ。

そこで、自分が納得できていないアレコレや、この時どう思ってたの?の「答え合わせ」をしてみることで、意外とスッキリできるかもしれません。

また、付き合っている時には伝えたくても伝えられなかった想いを素直に吐き出すことも、元カレへの執着を減らす第一歩にもなりそうです。

それに、一人で色々と考えている時は元カレのことで頭がいっぱいだったのに、実際に会ってみたら意外と大丈夫かも…と感じることだってあるかも。

もちろん、この方法はより彼への気持ちが強くなってしまうこともありますので、その点は細心の注意をはらってくださいね。

私が「ワタシ」の一番の味方

「恋」という感情は、親や友達に対しては持つことがない特別な感情。そんな特別な感情が生まれた相手と同じ時間を共有できるのは当たり前のことではなく、それも特別なこと。

そんな特別な関係が、何かのきっかけで壊れてしまったら…考えるだけでも胸が痛みます。

「こんなに辛いなら元カレのことをすべて忘れたい」

・・・でも、ちょっと待ってください。忘れたいのは、辛いから?

彼のことを本気で好きだった分、失った時は辛いし、忘れるのが難しいのもごく当たり前のこと。

今の辛い気持ちも、彼のことを想う大切な感情です。それをあなた自身が否定してしまうことは、それまで彼のことを好きだった時の想いも否定してしまうことになるんです。

そんなの、絶対にダメ。

好きだった想いも、忘れられない気持ちも否定せずに受け入れて、「辛いから忘れたい」ではなく「前に進むために忘れたい」に変えられたら。

その時には、ココロもカラダもラクになって、自然と思い出に変わってくれるはずですから。

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[提供元]ティファレト

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