「嫉妬しない方法」では解決しない。自分を認めて苦しい恋愛から卒業しよう

仲良く話す男女を見て嫉妬している女性 恋愛
付き合ってる彼が、別の女の子と仲良くしてることにすごく嫉妬しちゃって。もしかしたらもう関係があるんじゃないかって疑いだしたら、すごく苦しくて…。嫉妬しない方法ってあるんですか?

恋愛には幸せな感情だけでなく、苦しくて辛くて心の中がぐちゃぐちゃになってしまうようなマイナスの感情もつきものです。

特に人を苦しくさせるのが『嫉妬』。この感情は一度生まれてしまうと、心が縛り付けられてがんじがらめになり、もがけばもがく絞めつけられて苦しさが増す…なんとも厄介な感情です。

今回はそんな嫉妬ついてお話したいと思います。

「あの人に対してこんな風に感じてしまう私は、どこかおかしいのかな?」
「こんな感情を持ってしまう自分がイヤでツラい…」

この記事を読み終わった後に、そんなあなたの肩の荷が少しでも軽くなっていたら嬉しいです。

人はどうして嫉妬をしてしまうのだろう

嫉妬という感情はなぜ生まれてしまうのか。その鍵を握るのは「自分のポジション」。

例えば、

  • 同じように仕事をしていたはずの同僚が先に出世した
  • 職場に入ってきた新人を上司がチヤホヤし始めた
  • 一番仲良くしてた相手が別の子とよく遊ぶようになった

など、自分のポジションを脅かされそうな(もしくは実際に脅かされた)相手に対して、嫉妬心は生まれやすくなります。

例に挙げたのは職場や友達同士の話ですが、当然恋愛にも当てはまりますよね。

  • 長い片想いをしてやっと彼と付き合えるようになった
  • 大っぴらにはできない関係だから、彼といれるのは本当に貴重な時間だ
  • 彼のことが大切で必要で失うのが怖い

自分がそんな『彼の隣』というポジションにいられなくなるというだけでなく、そのポジションが別の誰かのものになってしまうと考えると、嫉妬せずにはいられなくなってしまうんです。

嫉妬心をコントロールしよう

よく「彼のことが好きすぎて、女の子と話してるだけで嫉妬しちゃう」という表現を耳にすることがありますが、「嫉妬する=彼への気持ち」…とは限りません。

嫉妬をしやすい人には

  • 自分に自信がない
  • 相手の気持ちに自信がない(信じられない)
  • つい人と比べてしまう
という特徴があり、これとうまく付き合うことによって嫉妬心を和らげることにも繋がるんです。

自分を大切にする

自分に自信のない人は「私なんか」と自分を卑下しがちです。でも、今彼の隣にいるのは誰ですか?他でもないあなたですよね。

少なくとも今は、彼はあなたを選んでくれて一緒にいてくれています。それって、充分自信に繋がりませんか?

それなのに「私なんか」なんて言ってたら、彼のことも否定することになりますよ。

もっと自分で自分のことを褒めてあげましょう。「今日は10分早く起きれた」とか「おやつを我慢できた」とか「いつもよりも笑顔でいられた」とか、何気ない小さなことでいいんです。

メモに書き留める女性

褒めることができるようになったら、今度は自分で小さな目標を立ててみましょう。無理に難しいことをする必要はありません。大切なのは「達成すること」。

その積み重ねが自信になり、自信はあなたに強さを与えてくれます。彼が選んでくれた自分を信じる強さがあれば、あなたにはもう嫉妬なんて必要ないはずです。

彼を信用する

恋愛は一人でするものではありません。相手がいて成り立つものです。

人とお付き合いをしていく上で重要なのは「相手を信用すること」。信頼関係がなければ付き合いは長く続かないものです。

とはいえ、

「私のことほんとはどう思ってるんだろう?」
「あの子とどういう関係なのかな?」

と不安になったり、疑心暗鬼になってしまうことだってあるでしょう。

先ほどもお伝えしましたが、彼があなたを選んで一緒にいることは紛れもない事実です。

事実がどうであれ、彼があなたのことを「好き」と言ってくれるなら、「あの子とはなんでもない」というなら、彼のその言葉を信じましょう。

人差し指を絡める男女

男性は基本的に、女性に信用して欲しい・信頼されたいと思っているものです。そんな男心を汲んで、真正面から彼のことを信用してみましょう。

それでも彼の言葉に不安になってしまったり、少し挫けそうになった時には、何も言わずに彼にハグしてもらってください。気持ちが落ち着いて、ストレスも和らぎますよ。

ハグでストレス解消?もっと積極的にハグしよう!

2019.03.01

人は人、自分は自分

嫉妬するのは、人と自分を比べてしまうから。

「私よりあの子といる方が楽しそう」
「私よりあの子の方が若くてかわいくて…」
「もしかしたら、夜の相性もあの子の方が?」

自分に自信がなければ、人の方が優れていると思ってしまうのは容易ですし、人と比べ始めると良からぬ妄想まで膨らんでしまいます。

もしかしたら中には

「あの子より私の方が絶対彼のことわかってるのに」
「あの子より私といる方が彼をリラックスさせてあげられる」
「彼の性欲を満たせるのは私だけ!」

なんて、相手の女性のことを下に見て「なのにどうして…?」と思っているパターンもあるかもしれませんね。

でもこれって、「自分に足りないあの子の良さ」や「自分が伸ばすべき自分の良さ」にちゃんと気づけているということでもありますよね?

あの子にはあの子の良さがあって、自分にも自分にしかない良いところがある。

ないものは盗んで、あるものを伸ばすことで居場所を守る武器をたくさん手に入れましょう。

嫉妬することは決して悪いことじゃない

嫉妬すること自体は、決して悪いことではありません。悪いのは、嫉妬をマイナスの感情ばかりで捉えてしまうこと。

失うことはとても怖いことです。

でも、その恐怖に怯えて良くないことばかり考えたり、勝手な想像を膨らまして落ち込んだりしていたらどんどん心が病んでいきます。

ベンチでうなだれる女性

だからといってその嫉妬心を表に出して彼を責めたり、自分の感情を押し付けてしまうことは、自分の方から彼を手放してしまっているのと同じことです。

嫉妬するのは、大切なものが近くにあるから。

嫉妬するのは、負けたくないと思っているから。

嫉妬するのは、自分に足りないものに気づいているから。

相手を責めたってどうにもならないこともたくさんあります。それに、本当に自分に必要で大切で失いたくないものは、自分を変えてでも守りたいと思うものです。

自分に足りないものに気づけるあなたなら、絶対負けたくないと思えるあなたなら、嫉妬心をプラスの動力に変えてより魅力的になれるはずです。

その動力こそが嫉妬することの最大のメリットです。

嫉妬で生み出されたこの動力で相手を認め自分で改善できることを探す。それこそがあなたの魅力をいま以上に引き出してくれるのです。

大丈夫。その魅力を失わず、自分を磨き続ければ彼は変わらずにあなたの隣にいてくれますよ。きっと大丈夫。

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[提供元]ティファレト

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